6月28日の走行ルートはこのような感じでした。
起点は旧中村市街の商店街周辺です。
GPSログが三原村のところで途切れていたので、ルートマップは途中までしかないのですが、続きは平田まで真っ直ぐ下って、国道56号で市街地に戻るシンプルなコースです。
国見の付近から左に曲がり、山道に入っていきます。
一応は舗装路ですが、ガードレールは少なく、全体的に苔むして、ところどころの舗装の剥がれに加え、落石や枝がランダムに道に散乱していること。
また、巨大なミミズや蛇が路上を横切っていることもある為、ロードバイクよりもMTBの方が安心して走ることができるかもしれません。
時折、水の流れる音がして、崖を覗き込むと小さな沢があったりします。
三原村から国道に降りる途中にある、中筋川ダム。
蛍湖とも記載がありましたので、夜には蛍が見られるのかも。
起点は旧中村市街の商店街周辺です。
GPSログが三原村のところで途切れていたので、ルートマップは途中までしかないのですが、続きは平田まで真っ直ぐ下って、国道56号で市街地に戻るシンプルなコースです。
国見の付近から左に曲がり、山道に入っていきます。
一応は舗装路ですが、ガードレールは少なく、全体的に苔むして、ところどころの舗装の剥がれに加え、落石や枝がランダムに道に散乱していること。
また、巨大なミミズや蛇が路上を横切っていることもある為、ロードバイクよりもMTBの方が安心して走ることができるかもしれません。
時折、水の流れる音がして、崖を覗き込むと小さな沢があったりします。
三原村から国道に降りる途中にある、中筋川ダム。
蛍湖とも記載がありましたので、夜には蛍が見られるのかも。
標高はスタートが10m程度で、最高が314mとなっており、データ上はたくさん登ったようにも感じますが、個人的には斜度は緩やかで体力的な厳しさはありませんでした。
逆に走行中は路面状態を注視して終始走らねばならず、多少は精神的に削られる部分もあったものの、全般としては楽しいコースだったと思います。