フル積載状態は写真のイメージのようになります。
積載アイテムの構成は
・リアシートバッグ 60L+20・・・・・・・・ 野宿道具(テント、マット、イス、テーブル、バーナー、
クッカー)、購入した食料・水、常備薬、サンダル、三脚
・パニアケース 22L×2 ・・・・・・・・ 電子機器(充電器)、シュラフ、着替え等の濡らしたくない物
・サドルバッグ 10×2 ・・・・・・・・ 雨具、ロック類、カバー、補修パーツ、雑巾、チェーンオイル
・タンクバッグ ・・・・・・・・ マップ、ドリンク、タオル
・ツールバッグ ・・・・・・・・ 基本工具
・ハンドルポーチ ・・・・・・・・ メモ・筆記用具・デジカメ(コンデジ)
・ナビポーチ ・・・・・・・・ ハンディGPS
クッカー)、購入した食料・水、常備薬、サンダル、三脚
・パニアケース 22L×2 ・・・・・・・・ 電子機器(充電器)、シュラフ、着替え等の濡らしたくない物
・サドルバッグ 10×2 ・・・・・・・・ 雨具、ロック類、カバー、補修パーツ、雑巾、チェーンオイル
・タンクバッグ ・・・・・・・・ マップ、ドリンク、タオル
・ツールバッグ ・・・・・・・・ 基本工具
・ハンドルポーチ ・・・・・・・・ メモ・筆記用具・デジカメ(コンデジ)
・ナビポーチ ・・・・・・・・ ハンディGPS
・ザック 30L ・・・・・・・・ カメラ(一眼レフ)、メディア(デジカメ用)、メガネ、貴重品
機能装備は
リアビューです。
200ccの小型オフとは思えない迫力ですね(笑)。
今回はバッグの中にはテントくらいしか入っておりませんが
実際にはかなりの重量になると想定できます。
フラットダートにはそのまま突入可能ですが、
ガレ場やマディのアタックはベースキャンプ地か宿を設定し
重量物を降ろしてから走行した方がよいかもしれません。
実際にはかなりの重量になると想定できます。
フラットダートにはそのまま突入可能ですが、
ガレ場やマディのアタックはベースキャンプ地か宿を設定し
重量物を降ろしてから走行した方がよいかもしれません。
後は数回のキャンプツーリングでのテストを経て、
ブラッシュアップを行い。
北海道に投入したいところですが、
基本的に連休はない仕事で、ここのところ週末も雨続きの為、
このまま実戦投入になるかもしれません。
ブラッシュアップを行い。
北海道に投入したいところですが、
基本的に連休はない仕事で、ここのところ週末も雨続きの為、
このまま実戦投入になるかもしれません。