とさでいず

愛車DJデミオのカーライフを中心に自転車、バイク、高知のおすすめスポット、写真についてなど色々と書いています

積載&走行実験

前に実験したBOXを全て装備して
キャンプ仕様で積載と走行実験をしてみました。

実際に旅の装備全てを積んでみた訳ではありませんが
基本的な装備はこれで全て積載できそうです。



イメージ 1
この状態のままディーラーに遊びに行ったら
旅の帰りと間違えられました(笑)。


1、RV-BOX(ホームセンターで購入の鍵付きの箱)
  特徴:容量は約30Lで水に強い。簡単な鍵付き。
  箱の裏にある穴に平ゴムを通し固定。
  念のために、上からもう一度ゴム紐で止めてある。

  テントのインナー・ペグ・フライ・着替え・シュラフ程度を収納可能。
  ただし、そこまで全て入れてしまうと、他に何も積めなくなるので
  フライシートは別にする予定。
  着替えシュラフ・ロールペーパー・使用していないエリア地図・
  調味料・お米などの濡らしたくないものを主に収納。



2、パニアケース(GIVI製モノロックケースE33N"POINT")
  特徴:容量は32Lで水に強い。鍵付き。
  あまり重いものは不可。

  工具なしでは簡単には取り外せない事と
  中身の取出しが比較的容易なので
  身に着けるほどではない順貴重品(充電器・火気・カメラ(雨天時))や
  ランタン、バーナー、小型のコッヘル、ラジオ、
  ヘッドランプ、メガネ、すぐに使うタオル類などを収納。



3、サイドバッグ右側(イージーライダース製)
  夏までに少し大きめなスポーツバイクタイプのバッグと交換予定。
  防水機能はないので雨が降ると濡れます。
  マフラーの近くにあるため熱を持ちやすい。

  工具・合羽・ブーツカバー・チェーンロックなど



4、サイドバッグ左側
  右と同じだがマフラーがないので可燃物を積載可能。

  キャンプガス等の燃料・液体類・ウエス・カバーなど



5、RV-BOXの上&下
  ネットで装備。濡れます。重いもの不可。

  テントのフライシート、グランドシートかブルーシート。
  マット(エアマットに変えるとスペースが減ります)



6、BOXの隙間
  テントのポール(骨組み)を挟んでいます。
  箱に入らない長物はここに。
  北海道のホクレン旗も多分ここ・・・。



7、タンクバッグ
  今回は装備していません。
  走行エリアの地図やチケット類



  その他
  ウエストポーチ・ポケット
  貴重品、カメラ(晴天時)など


まだ、自分のキャンプスタイルが分からないので
とりあえず、これでGW後に連休が取れたら
キャンプしてみて増やしたいもの減らしたいものを
選定する予定です。