思ったより熟睡してしまい
起床したのは8時ごろ。
とりあえず着替えて10時前にチェックアウト。
起床したのは8時ごろ。
とりあえず着替えて10時前にチェックアウト。
泊まっていた「ひらた駅」付近の
ビジネスホテルから15分くらいで到着。
ビジネスホテルから15分くらいで到着。
外からサーキットは見えないようなので
証拠として給油しながら写真を撮ってみた(笑)。
証拠として給油しながら写真を撮ってみた(笑)。
首都圏と違って、こちらの道は景色もよく
走っていて気持ちがよい。
走っていて気持ちがよい。
過去に2度、国道を素通りした経験があるので
「今度こそは」と立ち寄ってみた。
「今度こそは」と立ち寄ってみた。
大型トラックも多いが
山の景色を楽しみながら
走るのは爽快。
山の景色を楽しみながら
走るのは爽快。
道の駅「あいの土山」には無料の給茶機があり、
たとえ疲れていなくても
そこで「まず一服」するのが
私の下道で関西に抜けるときの儀式になっている。
たとえ疲れていなくても
そこで「まず一服」するのが
私の下道で関西に抜けるときの儀式になっている。
土山は特別有名な町ではないが
私がツーリング好きになる
きっかけとなった場所のひとつで
初のロングツーリングとして
50ccスクーターで東京→四国を走った際、
熱射病気味になり休憩の為に立ち寄ったとき
農家のおばさんにトマトを分けてもらった
思い出の場所だったりする。
私がツーリング好きになる
きっかけとなった場所のひとつで
初のロングツーリングとして
50ccスクーターで東京→四国を走った際、
熱射病気味になり休憩の為に立ち寄ったとき
農家のおばさんにトマトを分けてもらった
思い出の場所だったりする。
この道の駅の一角に「あいあいつづり」という
キャンパスノートが設置されていて
皆が思い出や記念の言葉をつづる事ができる。
道の駅の管理人の方が
一つ一つにコメントを付けてくれているのが
青春ぽくて何だか嬉しくなる。
キャンパスノートが設置されていて
皆が思い出や記念の言葉をつづる事ができる。
道の駅の管理人の方が
一つ一つにコメントを付けてくれているのが
青春ぽくて何だか嬉しくなる。
私も20才くらいの頃から
3度訪れて、うち2度記帳しているので
懐かしくなり、ついつい過去の記事を探してしまうのだった。
3度訪れて、うち2度記帳しているので
懐かしくなり、ついつい過去の記事を探してしまうのだった。
この町は路肩のいたるところに
狸の焼き物が陳列されていて
なんだか可愛い。
狸の焼き物が陳列されていて
なんだか可愛い。
陶芸村に立ち寄って
祖父母へのお土産に
湯のみを購入した。
祖父母へのお土産に
湯のみを購入した。
後は今夜の宿を予約している
大阪の今里に向うだけだ。
大阪の今里に向うだけだ。
途中、宇治でお茶を買ったりしながら
峠道を大阪へ走る。
峠道を大阪へ走る。
24日の走行ルートはこんな感じで
なかなかの快走ルートでした。
で、最後に本日のお食事コーナー!!
まずは、昼食に道の駅「関宿」で食べた
「伊賀豚のとんかつ定食(写真左)」。
値段はそこそこだけどボリュームもあって
なかなかオススメです。
「伊賀豚のとんかつ定食(写真左)」。
値段はそこそこだけどボリュームもあって
なかなかオススメです。