カメラ故障
11月の上旬、メインカメラEOS-20Dのシャッタースイッチが壊れてしまった。
反押しでフォーカスした後にシャッターを切るときの押す量が、
少し強めに押し込まなければ反応しない感じだ。
完全に使用できない訳ではないけど、
撮影に行って使えなくなる事を考えると最悪だ。
修理はスイッチパーツ代だけなら数百円だけど、技術料が1万数千円+送料。
2004年発売のデジタル一眼レフだから、
フルオーバーホール時期だし、そうすると5、6万円。
そうなるとボディだけを保証付きで買った方が良いかも。
日本一周にも持って行った相棒なので、
手放すのは惜しいが、デジタルものだから仕方ない。
とりあえず、早々に代替え機を購入することにした。