ユニフレームのツアラープラスという
ライスクッカー(コッヘルセット)を買ってみました。
ライスクッカー(コッヘルセット)を買ってみました。
セット内容は
大鍋(炊飯用1~3合)×1
小鍋×1
落し蓋×1
ザル×1
フライパン兼小鍋の蓋×1
収納袋×1
大鍋(炊飯用1~3合)×1
小鍋×1
落し蓋×1
ザル×1
フライパン兼小鍋の蓋×1
収納袋×1
基本的には炊飯機能を前面に押し出した
アルミコッヘルセットなのですが
これでご飯を炊くのが面白い。
アルミコッヘルセットなのですが
これでご飯を炊くのが面白い。
本来は野外でバーナー(ストーブ)などを
使って調理する為の物なのですが、
今はキャンプに行く時間がないので
自室のキッチンにあるガスコンロを使います。
使って調理する為の物なのですが、
今はキャンプに行く時間がないので
自室のキッチンにあるガスコンロを使います。
ちなみにお米を磨いだ後で30分以上は
水につけておいた方が美味しく炊ける辺りは
普通に炊飯器でご飯を炊くときと同じです。
水につけておいた方が美味しく炊ける辺りは
普通に炊飯器でご飯を炊くときと同じです。
使い方は非常に簡単で
一番外側の大鍋には電気炊飯器の内鍋のように
水の分量を図ることができる目盛りが付いているので
2合のご飯を炊きたいときには
お米を磨いだ後で2合の位置まで水を入れて
落しフタをして火にかけるだけです。
一番外側の大鍋には電気炊飯器の内鍋のように
水の分量を図ることができる目盛りが付いているので
2合のご飯を炊きたいときには
お米を磨いだ後で2合の位置まで水を入れて
落しフタをして火にかけるだけです。
炊き方は中火くらいにして
水が沸騰してフタがカタカタと動き出したら
動きが止まらない程度に弱火にして
湯気が出なくなるまで待ちます。
このライスクッカーのすごい所は
2合までなら吹きこぼれなしで炊けるところ。
テーブルやコンロをドロドロの液体で汚して
後で拭き取る手間がなくてよい!!
しばらく待っていると
湯気がほとんど出なくなって
パチパチと少し爆ぜるような音と共に
湯気の匂いが微妙に変りますので
そこで火を止めて、コンロから下ろし
鍋つかみなどで軽く側面やなべ底を叩いた後
5分くらい蒸らしすと出来上がり。
2回目の今日は上手く炊けたので
スーパーで買ってきた鍋セットを
イワタニのジュニアバーナーで作って食べました。
こうして炊いたご飯は、火の管理が面倒な部分もありますが
下手な炊飯器より短い時間で炊けるし
なかなか美味しいですよ。
スーパーで買ってきた鍋セットを
イワタニのジュニアバーナーで作って食べました。
こうして炊いたご飯は、火の管理が面倒な部分もありますが
下手な炊飯器より短い時間で炊けるし
なかなか美味しいですよ。
それにしても、これを買うまで2年半くらい
インスタントラーメンくらいしか
自炊なんてしてませんでした。
やはり、料理は楽しまなくてはなりませんね♪
これも一種の癒しです。
インスタントラーメンくらいしか
自炊なんてしてませんでした。
やはり、料理は楽しまなくてはなりませんね♪
これも一種の癒しです。