とさでいず

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須崎市の「しんじょうくん駅(土佐新荘)」までドライブ

こんにちは、Hiroです

 

高知県須崎市にあるJR四国の無人駅「土佐新荘」が、可愛らしいゆるキャラの「しんじょうくん駅」にリニューアルしたと聞き、四万十市から須崎市まで、見学を兼ねてデミオでドライブしてきました。

 

 

 

 

土佐新荘駅までのルート

ルートは四万十市から四万十町(旧窪川)まで走り、高知自動車道に乗って須崎を目指すのですが、ダイレクトに須崎に到着してしまうのは面白くないと考え、少し寄り道をしていくことにしました。

まずは一度、四万十町から高知自動車道に乗り、そのまま須崎を通り過ぎ、仁淀川そばの土佐市まで移動します。

土佐市からは仁淀川を南下し河口に移動。 

仁淀川河口から右折して西に、宇佐から橋を渡ってツーリングコースとしても人気の「横浪黒潮ライン」を走り、再び須崎を目指します。

 

 

 横浪黒潮ラインの景色

横浪黒潮ライン(県道47号)は自転車やバイクのツーリングで何度も走っているのですが、この日は少し曇っていたので、空の表情を中心に撮影してみました。

 

もともと横浪黒潮ラインは「横浪有料道路」という有料道路で、1998年12月10日に無料開放されたとのこと。

ちなみに有料道路当時の通行料金は260円(普通車)。

高知県の甲子園常連校「明徳義塾」のこの沿線近くにあります。

 

 

横浪県立自然公園 帷子﨑(かたびらざき)

 

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OLYMPUS OM-D E-M1
M.ZUIKO DIGITAL ED 12-40mm F2.8 PRO
12mm F9.0 /  1/100s / iso200 

 

撮影&休憩ポイントの「横浪県立自然公園 帷子﨑(かたびらざき)」駐車場です。

晴れた日の休日には、おばちゃんが氷菓子の「あいすくりん」を売っていることもあります。

 

ここは景色も良いので、地元のオートバイ乗りにも人気があります。

夜間は車の走り屋もいるらしく、駐車場にはタイヤ痕が残っていました。

日中は警察が取締りを行っていることも多い道ではあるのですが、夜間の走行の際には走り屋との事故にも注意した方が良いかもしれません。

 

 

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OLYMPUS OM-D E-M1
M.ZUIKO DIGITAL ED 12-40mm F2.8 PRO
12mm F8.0 /  1/640s / iso200 

 

駐車場から見た西の海(須崎側)です。

 

 

 

 

 須ノ浦パーキングの武市半平太先生

 

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帷子﨑から少し西(須崎側)に走ると、須ノ浦パーキングに到着します。

トイレもありますので、休憩にはお勧めのポイントです。

 

駐車場の横には「武市半平太先生」の銅像があります。

 

幕末の歴史に興味のない県外の方にも有名な「坂本龍馬」に比べ、土佐勤王党の「武市半平太」は少しマイナーな存在です。

 

古くは長谷川一夫と山本富士子が演じる映画「月形半平太」のモデルになったりしたものの、若者にはあまり認知されず、マイナーさがぬぐえなかった気がします。

 

ただ、最近(2015年)ドラマやコミックで有名になった「サムライせんせい」のおかげで「武市半平太先生」が主人公として人気が出ており、土佐人としてはうれしい限り。

 

武市半平太先生は土佐勤王党の党首で、吉田東洋暗殺の黒幕だったこともあり、「生真面目」、「堅物」のような印象が強いことは確かです。

しかし、「言説さわやかで人格も高潔にして誠実、武士道仁義を重んじていた。見た目は色白・美形・堂々たる体格(180cm前後)という記述もあり、」仲間にとっては本当に優秀で、頼り甲斐のある指導者だったと思います。

 

武市半平太先生について詳しく知りたい方はこちらもどうぞ。

武市瑞山 - Wikipedia

 

 

 

 

 

 

 

 

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OLYMPUS OM-D E-M1
M.ZUIKO DIGITAL ED 12-40mm F2.8 PRO
40mm F9.0 /  1/400s / iso200 

 

須ノ浦パーキングから東の空を見ると、うっすらと虹が出ていました。

 

 

住友大阪セメントを眺めながら須崎市街へ

 

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OLYMPUS OM-D E-M1

M.ZUIKO DIGITAL ED 12-40mm F2.8 PRO
25mm F7.1 /  1/4000s / iso200 

 

横浪黒潮ラインを抜け、突き当りの丁字路を左折すると、住友大阪セメント高知工場を左に眺めながら、須崎市に入ります。

空の表情が面白かったので、住友大阪セメント高知工場をシルエットで抜いてみました。

瀬戸内の工業地帯のような圧倒的な存在感はないものの、この風景も個人的に気に入っています。

 

 

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OLYMPUS OM-D E-M1

M.ZUIKO DIGITAL ED 12-40mm F2.8 PRO
34mm F9.0 /  1/125s / iso200 

 

須崎市に到着。

湾の中は波もなく非常に静かで、まるで湖のようです。

 

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OLYMPUS OM-D E-M1
M.ZUIKO DIGITAL ED 12-40mm F2.8 PRO
21mm F9.0 /  1/500s / iso200 

 

 

 

道の駅「かわうその里すさき」から「しんじょうくん駅」へ

 

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土佐新荘駅は須崎の中心街から少し西になるため、まずは国道56号線に合流し、少しだけ西に走って道の駅「かわうその里すさき」を目指します。

 

土佐新荘駅の入口が少し判りにくい場所にあり、そのまま通り過ぎてしまうこともありますので、車やバイクでのアクセスの場合には一度、道の駅「かわうその里すさき」に駐車して、100mほど徒歩で移動したほうがアクセスが容易です。

到着して昼食後に見学したり、出発前に道の駅でお土産の購入、お手洗いを済ませるここともできます。

 

道の駅から駅まではトイレのそばにあるトンネルで、高速道路の下をくぐって行くと便利です。

 

 

 

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道の駅の外に貼られた鍋焼きラーメンの看板。

ちなみにこの見慣れないイラストは先代の「しんじょうくん」です。

2016年のゆるキャラグランプリで優勝した「しんじょうくん」は2代目になります。

 

道の駅店内にはレストランも併設され、鍋焼きラーメンを食べたりできるほか、お土産コーナーでは「かつおの藁焼きタタキ」の実演販売や人気の「しんじょうくんグッズ」など、なかなか充実した品揃えですよ。

 

 

 

土佐新荘駅「しんじょうくん駅」に到着

 

 

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OLYMPUS OM-D E-M1
M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO
150mm F4.0 /  1/800s / iso800 

 

 やっと「しんじょうくん駅(土佐新荘)」に到着しました。

なかなかインパクトのあるペイントですよね。

 

 

 

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 ホームに上がるとこんな感じになっています。

 

無人駅ですので他には何もありませんが、昔の無垢の無人駅と比べると暖かい印象です。

 

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改装前の土佐新荘駅 Googleマップより

ちなみにこちらが改装前の土佐新荘駅です。

味があるといえばありますが、思ったよりも殺風景。

 

 

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ちゃんと列車が通ります。

 

 

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写真の右端に映り込んだ時刻表を見る限り、停車する列車は数えるほどしかありません。

でも、学生さんの通学をはじめ、地元の方には大切な駅だと思います。

今後は観光客も訪れるようになるかもしれませんが、マナーを守って大切にしていきたいですね。

 

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今回使用したレンズはこちら

E-M1にこちらのレンズを使用して撮影しました。

高倍率ズームでF4通しの「M.ZUIKO DIGITAL ED 12-100mm F4.0 IS PRO」も気に成っているのですが、現状では車移動がメインなので40-150mm F2.8とセットで持ち歩いて使用することが多いです。