とさでいず

愛車DJデミオのカーライフを中心に自転車、バイク、高知のおすすめスポット、写真についてなど色々と書いています

旭岳トレッキング

件のバイト日記は後半が非常に忙しくなり、
メール作成中に寝落ちを繰り返し、
更にスマートフォンのエラーでブックマークが消失してしまったことから、
後半はほとんど更新できなくなってしまった。

とりあえず、仕事以外の部分で記録しておきたい部分は
思い出せるうちにアップしておきたい。
なお、帰路のグダグダのつぶやきに興味がある方は別途Twitterを参照ください。

以下、本文。


今年の夏に訪れた北海道では、
旭岳のトレイルだけは歩きたいと計画していた。

8月24日の夕方に道内に入り、
鵡川の道の駅で夕食と温泉を堪能。
駐車場で車中泊を行なった。

翌日、8月25日は雨のち晴れ。
セイコーマートで朝食と雑誌HOを購入。
国道237号線を富良野方面へ。
昼過ぎに占冠の道の駅でラーメンを食す。
ついでに道の駅スタンプラリーの台帳を購入。
占冠のスタンプを押した。

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金山湖を経由し、南富良野で道の駅スタンプを押印。
美馬牛の民宿を予約。

国道38号から道道253に入り、
麗郷から富良野の市街地をショートカットして美馬牛に到着。

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夕食前には天候も回復し、清々しい風が吹いていた。

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8月26日。
宿は連泊ということにして、
大きな荷物は部屋に置いたまま旭岳ロープーウェイに向かう。
天気は晴れのはずだった。

美瑛の街は晴れていたのだが、
ロープーウェイ乗り場についてみると霧に包まれていた。

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せっかくなのでロープーウェイで1600mまで一気に登る。

ロープーウェイ姿見駅は雨。
「う~ん、帰ろうか?」
なんて考えも浮かんだが、
ザックにレインカバーを被せ、カッパを着て歩き始める。

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正面にうっすらと見える旭岳。
雨にぬれたハイマツと花畑、登山道前の遊歩道には少し水が流れている。



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姿見の池までたどり着いたところで
一瞬だけ雲が晴れた。
これから登る山の全貌を初めて確認することができた。

鏡のような池に映る旭岳が美しい。

池の横に登山道の入口があり、
そこからは傾斜がキツく大小の石が転がっている
本格的な登山道となる。
距離にして約2.5km。高低差は約700m。 
参考にしたガイドブックでは所要時間が2時間とのこと。

姿見の池にベンチがあり、そこで一度はカッパを脱いだのだが、
またすぐに着ることになった。


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六合目付近から雨は収まったが、完全にガスの中だ。
七合目付近で下半身が蒸れるので、カッパのパンツは脱いでしまった。
ズボンは速乾タイプのトレッキングパンツなので、
少しくらいは湿っても問題ない。

8合目付近は大きな岩がゴロゴロしている。イメージ 22
ここで初老の男性が休憩していたので、
水分を補給しつつ、少し話をした。

後方で雷の音がする。

天候が回復するとは思えないので、
男性はここで引き返すらしい。

足元は火山礫と砂だが、
雨のおかげか割と歩きやすい。


9合目付近になると、
傾斜がかなり急になっており、
体力が必要かな?と感じる。
もっとも、単純に傾斜がキツいだけであって、
難易度が高いわけではない。







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うっすらと頂上が見えてきた。




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不思議な形状の金庫岩。

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旭岳2290mを登頂。
所要時間は約1時間30分だった。
気温は10度を少し下回る程度。

晴れていれば、
十勝連峰やトムラウシなどを望める絶景らしい。
しかし、何も見えない・・・。


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一応、記念撮影。
背景はガスの中。



イメージ 10とりあえず、買ってきたオニギリなどで昼食。

ここから黒岳まで縦走し、
層雲峡に至るコースが定番だが、
今回はピストンで美馬牛に戻る。

まっすぐガスの中を下山しても面白くない事から、
下山時は植物などを観察しながら、
のんびりと下山した。


花のピークは7月から8月上旬で、
少し遅れてしまっていたが、
チングルマやエゾノツガザクラの実や
リンドウなどの可愛らしい高山植物の花が印象に残った。


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※雨天の為、写真は全てコンデジOLYMPUS Tough TG-310」で撮影したものです。




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■がロープーウェイ姿見駅、▲が山頂。