2010-10-29 秋の空の下で 日記・雑記 ジェベル200が非力であることは否定できない事実だ。 これほど荷物を満載していると、それは顕著に感じられた。 しかし、のんびりとしたペースでダートを登っていくだけなら、 それはさしたる問題ではないと言える。 こうやって無事に走ってくれるのだから。 冷たい風を感じながら林道を抜け、山の家に辿り着く。 そこで食べた温かいうどんは格別だった。 そして駐車場の脇には静かに愛車が待っている。