6/26(日)、MR2のドアスピーカーの調整を行いました。
うちのMR2は購入時の純正スピーカーがボロボロになっていたので
社外品に交換してあります。
社外品に交換してあります。
一応、システムはこんな感じです。
スピーカー→
ALPINE DLC-166A (16cmセパレート)
昨年、純正(平成6年製)がボロボロになっていたので、奮発して購入したものの
本来の能力を出し切れてないスピーカー。
コレの能力を引き出していくのが、今回の目的。
対応表ではMR2は対象外ですが
ドアビームの干渉に気をつければ付きます(SW20の3型)。
ALPINE DLC-166A (16cmセパレート)
昨年、純正(平成6年製)がボロボロになっていたので、奮発して購入したものの
本来の能力を出し切れてないスピーカー。
コレの能力を引き出していくのが、今回の目的。
対応表ではMR2は対象外ですが
ドアビームの干渉に気をつければ付きます(SW20の3型)。
制振材→
レアルシルト
ちょっと高価な防振シート。比較的温度に左右されず
作業しやすいうえ、効果も高い素材。
レアルシルト
ちょっと高価な防振シート。比較的温度に左右されず
作業しやすいうえ、効果も高い素材。
これまでに行った処理。
純正スピーカーがボロボロになっているのを発見!!
エッジが崩れてなくなっています。
量販店でスピーカーを交換したものの
音の定位が定まらなかったり、バランスの悪さが気になり、
後日、自分でドアパネルを剥がして再取り付け。
純正のプラスチックステーを外し
スピーカーホール周辺の制振を施工。
少し音質が良くなったのを体感。
楽器の音色を引き立てたくて、インナーバッフルボードを組み付け。
音量ではなく、其々の楽器の音が少しずつ際立つ感じ。
そこそこ聴けるようになった。