とさでいず

愛車DJデミオのカーライフを中心に自転車、バイク、高知のおすすめスポット、写真についてなど色々と書いています

旅のお供にコスパ最強の「Fireタブレット」を使う

こんにちは、Hiroです。

 

1月末にインフルエンザを患ってしまい。
ここ数日、関節の痛みと熱で沈没していました。

とりあえず起きられるようになったので、
気晴らしに記事を書いています。

 

さて、引っ越しの際の買い物で使うために入会した
Amazonプライム会員の話です。


せっかく会員になったので、
購入商品の送料や時間指定にしか使わないのは
もったいということで、
最初はPCなどでプライムビデオを見たり、
プライムミュージックでBGMを流したりしていました。

 

そんななかでの、
2016年12月に開催されたCyber Monday セール。

チラチラと内容を見ていたところ
「Fire TV stick」と「Fire タブレット 8GB」が安かったので、
ついつい買ってしまいました。

 

当初「Fire TV stick」は 毎週みていた
例の『The Grand Tour(グランド・ツアー)』を
いちいちPCを起動させずに楽しむためでしたが、

「Fire タブレット 8GB」は
5,000円以下で購入できる格安タブレットに
非常に興味があったため。
要するにオマケでした。

 

買ってみた感想としては
Amazonプライム会員であることが前提で、
多くを望まないのであればかなり使えます。

 

少しまとめてみましたので、
興味のある方はぜひ参考にしてみてください。

 

 

 

 

 

 

 

 

「Fire タブレット 8GB」いくらで購入?

Amazonさんでの価格は8,980円となっていますが、
プライム会員なら4,000円引きですので、
4,980円で購入できてしまいます。

ちなみに今回はセールで3,480円になっていました。

 

たまに高いという方も見られますが、
基本的に気に入らなければ100円でも高いという人はいるので、
すでにプライム会員なら実際に体験してみるのが早いでしょう。

最低でもBluetoothスピーカーとセットでネットラジオとして使えます。
価格は下手をするとmicroSDの方が高いほどですし、
ちょっと
普通に飲みに行くより安いですよ。
また、飲食と違って手元に残ります。



 

 

 

「Fire タブレット 8GB」到着

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到着したFireタブレット 8Gです。

 

 

 

例のごとくAmazonさんの段ボール箱に入って発送されてきますが、
開けると簡素なパッケージで、
同梱品も簡単なカードとUSBケーブル&アダプターのみ。

パッケージはE-Inkの無印Kindleの方が
高級感がある作りです。


本体の質感も同様に高級感はありませんが、
価格から考えれば十分でしょう。

例えるならTVのリモコンとか、
そんな感じの質感です。

試し買いでしたし、
値段が値段だけにカバーを購入しませんでしたが、
液晶パネルの破損が気になる方や
プライムビデオ視聴の際に立てかけたりしたいのであれば、
あった方が良いと思います。

 

 

 

 

 

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購入後、初めての起動画面。

 

 

 

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自分のAmazonアカウントに対する紐付けは
発送前に完了されているので、
使用する言語の選択や
使用中のWi-Fi設定を行えば使用できます。

 

 

 

実際に使ってみた感想

電子書籍リーダーとして

すでにKindleなどで購入済みの電子書籍などは
クラウド経由ですぐにダウンロード可能です。

私も無印のKindleを使用しているので、
そちらの本やコミックを読んでみました。

操作方法が若干違うことに戸惑う部分もありますが、
概ね良好に読むことができます。

専門的な雑誌などを読むことが多い方については
レイアウト上の関係で読みにくいので、
HD10などさらに画面の大きなタブレットが良いでしょう。

Kindleオーナーライブラリーで
電子書籍が毎月1冊無料もあります。

そう考えると読書好きの方なら、
数ヶ月で本体価格の元は取れます。

屋外においても
あらかじめダウンロードさえ完了していれば
オフラインで読むことができるのは同じです。

 

音楽再生端末として

基本的にはプライムミュージックで聞き放題ですし、
新たにネットラジオも聞くことができるようになっています。

また、MP3などを楽しむこともできます。

J-POPよりも洋楽の方が充実しているので、
洋楽好きの方やジャズなどの
BGMが欲しい方には特にオススメです。

難点はスピーカーがモノラルで音が貧弱なうえ、
本体の背面に向いて付いていることから、
台の上に置くと音がこもって聞こえなくなります。

基本的に昔ながらのピンジャックかBluetoothで
別売りのイヤホンやヘッドホンを使うか、
スピーカーにつなぐ方が良いでしょう。

 

好みの曲が入っているのであれば、
スピーカーに繋いでラジオ代わりにできますので、
思ったよりも重宝します。

 

屋外での使用。
例えばWi-Fi環境のないキャンプサイトでBGMとして使う際は
あらかじめプライムミュージックでダウンロード(無料)しておくか、
手持ちの音楽ファイルをmicroSDなどに保存しておく必要があります。

ラジオの機能は現状ではオフライン再生できないため、
こちらは別の対策が必要になります。

 

あまりやっている人を知らないのですが、
カーオーディオのBluetooth接続も可能です。

実際、デミオにも接続してみたので、
機会があれば別にまとめてみたいと思います。

 

 

動画再生端末として


プライムビデオで映画やTV番組を見ることができます。
また、手持ちのMP4などの動画を再生することもできます。

プライムビデオ(会員なら無料)で視聴できる各コンテンツは
Amazonアカウントに連動して記録されています。


そのため、
ダウンロードした映画を移動中のバスで視聴していて、
半分程度見たところで目的地に到着。
その後、帰宅して(またはホテルにチェックイン後)に
タブレットがWi-Fiに接続。
情報は自動でアカウントのクラウドに共有され、
前回視聴を中断したところから
PCやFireTVを使って大画面にてストリーミング視聴する。
そういった使い方に対応します。

 

また、動画はストレージ容量を圧迫しやすいものですが、
旧バージョンと違って
現行のFireタブレットはmicroSDHCに
コンテンツをダウンロードできます。
そのため、大容量バージョンを買う必要もありません。

おそらくmicroSDの16G〜32Gであれば
自宅に余っている方も多いと思いますので、
もし残っていたらそれを転用して
ストレージを拡張してしまいましょう。

※設定で記録先をSDカードに変更する必要はあります。

 

コンテンツの内容はかなり増えてきていますので、
退屈することはないと思います。

なぜかAKB48の動画は非常に充実しているので、
ファンの方は移動のお供にどうぞ。

 

ゲーム機として

これから本気でゲームをしたい。

またはすでにAndroidのスマホなどで
ソーシャルゲームのヘビーユーザーな方には
まったくオススメできません。

あえてAmazonプライムサービスを享受できる端末で
そういったゲームを要望する方は費用に余裕があるのであれば、
上位のHD8を購入した方が良いと思います。

 

ちなみに私ですが、
「Fireタブレット」ではライトなゲームしかプレイしていないので、
あまり参考になりませんが、
ゆる〜くこんなのやっています。

 

 

周囲にゲーマーが多い方だとオススメしないのですが、
とりあえず暇つぶしにできればいいという方なら、
十分楽しめるゲームは多いと思います。

また、OSはAndroid5.0ベースではありますが、
AmazonのオリジナルOSになっており、
Google playに公式対応していませんので、
一般的なタブレットに比べると選択肢は少ないです。

 

ゲーム機として(おまけ)

ゲーマーの知り合いからの情報ですが、
Fireタブレットの「設定」で、
「不明ソースからのアプリ(公式アプリストア以外からのアプリ入手許可)」
をオンにすることで、
Amazonからの直接アプリでなくても使えるものもあるので、
ブラウザからDMM GAMESストア - DMM.comにアクセスすれば、
Wi-Fi接続環境下でならDMMのゲームも楽しめるとか。

root化も必要ないそうです。

DMMさんの場合、
美少女ゲームやイケメンゲームなどのキャラクター系が多いですね。
対応ゲームとしては
ときどきローソンなんかでコラボされている
「艦これ」なんかが有名です。

 

 

高機能タブレットとして

最低限の機能を抑えるものの、
専門的なアプリは少なく、
解像度、スペック共に数万円の機種に比べロースペック。

でも、価格からすると
恐ろしくハイスペックで
コスパが良い感じ。

 

インターネットの閲覧ができて動画、音楽、ライトなゲーム。
それ以上を望む方は別に購入した方がよいでしょう。

どちらかというと、
Amazonのサービスを利用することが目的な方か、
「タブレットというもの」のお試しに向いています。

 

私は写真の画像確認やテザー撮影(無線撮影)に
E-M1のWi-Fiを介してiPad air2を使っているため、
Fireタブレットはプライムミュージックかラジオ、
プライムビデオ用になっています。 

 

 

 

 

 

 

 

 

Fireタブレットを旅(鉄道・航空機・船)などで活用するには

 

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FireタブレットにはSIM挿入スロットなどはなく、
LTE回線での接続機能はありませんので、
屋外での接続はWi-Fi環境が必要です。

このあたりはiPadのWi-Fiモデルやゲーム機などと同じですね。

外出時の使用を考えた場合、
どこでもWiMAXやLTE接続が可能な都心ならば問題ないのですが、
地方の鉄道は山岳区間に入ってしまうと
普通のスマホや携帯ですら、
通信圏外のエリアが点在しています。

そうなるとソーシャルゲームなどはプレイすることは難しく、
オフラインでも楽しめるコンテンツが欲しくなります。

そういった場合、
Fireタブレットは安価ながらもmicroSDスロットを備え、
電子書籍やビデオなどのコンテンツを気軽にダウンロードして楽しめます。
ここはその他の格安タブレットに比べて
Fireタブレットが優位な部分だと感じます。

 

 

 

 

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移動中の無線LAN(Wi-Fi)電波状況

オフラインでのコンテンツが良いとは言っても、
スマートフォンやタブレットを移動中の娯楽として使用する場合、
SNSなどを使用する際はインターネット接続が必要でになる場合が多いです。

 

 

気になったので、
各交通手段の電波状況を調べてみました。
(2016年12月現在)

 

飛行機(国内線)

一昔前は通信機能のある機器は使用禁止でしたが、
現在はベルトサインが消灯し、
電子機器使用可能のアナウンスが流れてからなら
電波を発生しない状態なら使用でき、
ANAやJALでは有料にてインターネット接続が可能です。

ただ、事前のサービス登録なども必要とか。
※航空会社によってはサービスのない場合もあります。

 

速度は1~2MbpsでWiMAX2の
「3日で3G規制状態」とおなじくらいでしょうか?

 

 

フェリー(国内線)

フェリーの場合、
陸地の近くであれば普通に
スマートフォンのテザリングや
LTE回線を使うモバイルルーター経由で接続できます。

その後、陸地から距離が離れてしまうと圏外になります。
電波状況は不安定でエリア圏外が圧倒的に多い状態です。

新日本海フェリー(小樽or苫小牧)→(新潟)を利用した時などは
港の近くや津軽海峡付近は時々つながりましたが、
その他は微妙だった記憶があります。

 

ただし、関西の南海フェリー、阪九フェリー、太平洋フェリーなどの
一部のフェリーでは無線LANサービスの導入の試用を行っているようです。

 

北海道や九州ツーリングに向かう
ライダーさんなどには嬉しいサービスかもしれません。

ただし、使い放題ではなく
1回15分程度で1日4回までという
制限が解除されるかが焦点となりそうです。

 

鉄道(国内)

都心の電車であればWiMAX2などの
モバイルルーターがあれば
それほどストレスを感じることはありませんが、
問題は都市部から離れたエリアを走る鉄道です。

 

たとえば新幹線の場合。

東海道新幹線のN700系とN700A系、
東北新幹線のE5系の一部でのみWi-Fi接続サービスがあります。

 

ただし、Wi-Fiサービスは限定されており、
docomo-wifi、NTTフレッツスポット、
HOTSPOT、BBモバイルポイント、UQ_Wi-Fiの5社

いずれかのサービスに加入している
ユーザーのみが使用可能となっています。

また、技術的な問題で速度は1編成あたりで
最大2Mbpsという速度にとどまっています。

120〜130の機器に接続可能とのことですが、
逆に言うと2Mbpsを100名で分け合うとなると・・・・・・。
LINEやメールチェック程度ならなんとかなりそうですが、
快適な動画鑑賞などは期待できないように思います。

 

ちなみにJR四国の場合、
一部の駅にしかWi-Fi接続サービスが展開されていないため。

瀬戸内側を走る予讃線はまだマシですが、
土讃線などは山間を走るので、
谷やトンネルがほとんどとなり、
auやSoftBankのスマホでLTE接続するのも微妙です。

田舎に強いdocomoだけはかろうじて繋がりますが、
トンネル区間になるとさすがに圏外になってしまいます。

 

 

 

高速バス(都市間バス)

これも鉄道同様に走行区間によって通信環境は異なります。

ただ、昨今のバス事情では
高級路線の夜行バスなども登場しており、
無線LANサービスの提供を始めているバスもあるようです。

今後に期待ですね。

 

 

 

 

 

オフラインでコンテンツ楽しむには

 

オフラインでコンテンツを楽しむには
「FireタブレットもしくはmicroSD」に
コンテンツをダウンロードする必要があります。

 

あらかじめ自宅や宿など、
無線LAN接続が可能な場所で、
動画や音楽、
電子書籍をダウンロードしておきましょう。

 

音楽のダウンロード

プライムミュージックでは
プレイリストやアルバムなどで検索して、
好みの曲をダウンロードすることができます。

 

 

 

動画のダウンロード

 

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プライムビデオの動画をダウンロードの場合、
ダウンロードする際に写真のようなオプションが表示され、
任意の画質を選ぶことができます。

 

 

一応、私の個人的な視聴試験の結論ですが、
Fireタブレットで視聴するのであれば、

「最高画質」は必要ないので、
装備してあるSDの容量に応じて、

「高画質」か「標準画質」がオススメです。

おそらく道中の娯楽目的であれば、
「標準画質」で十分楽しめると思います。

 

 

ただ、「データセーバー」は圧縮効率を最優先していると思われ、
実際にパーカーやMI3などを視聴してみたのですが、
室内で座って話しているシーンなどでは良いのですが、
アクションやカーチェイスなど少しでも
激しい動きのあるシーンですと、
ブロックノイズの発生が目立って、
極端に画質が落ちることが多かったです。

PCで作業しながら、
BGMに映画の音だけ聞こえればいいという方ならOKですが、
動画を楽しみたい人には「標準画質」以上をオススメします。


バッテリーの容量もかなり余裕がありますので、
今回の岩手県からの帰路、
片道10時間ほどの鉄道旅でも
3本ほど映画を観てなお余裕がありました。
 

 

www.tosa-days.net

視聴できるコンテンツも増えているので、
プライム会員の方で興味がある方は
買ってみても損はないと思いますよ。

 

子供向けのアニメもあるので、
車内で騒ぐ子供さんの対策にも使えそうです。

 

 

 

いかがでしたでしょうか?

これだけのことができて、
4,980円ならプライム会員にとって、
損はしないタブレットですよね。

家族旅行ではお子さん用の動画再生端末としても活躍しますし、
万一小さなお子さんが落として壊われてしまったとしても、
お財布に対するダメージは少なくて済みます。

もちろん心配な方には延長保証もありますよ。
 

 

 

それでは、

今年の冬はインフルエンザがかなり流行っているようなので、
皆さんも気をつけて旅の移動を楽しんで下さいね。

 


 

 

 

 

Fire タブレット 8GB、ブラック

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